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巻取りの仕組み
スプリング式オートリールはケーブルやホースが引き出された時にぜんまいばねが巻締められ、その反発力を利用してケーブルを巻取ります。
ケーブルやホースの太さや長さによってぜんまいばねにかかる回転トルクは微妙に変化します。
トルクが弱いとケーブルがたるみ、強すぎるとケーブルを傷めます。使用方法に最適なぜんまいばねを組み込んでいます。
モーター式オートリールはスプリング式では対応できない太いケーブル、長いケーブルの巻取りに対応します。 機器の移動と同期するようにモータを制御し、ケーブルやホースの引出し、巻取りを行います。
通電、流体の流れの仕組み
ケーブル用オートリールは、集電部分は集電リングの上をカーボンブラシで押えて電気を伝えます。ホース用オートリールはスイベルジョイントを通って流体が流れます。
集電装置(スリップリング)
回転体に電気を伝えるときにその中心部に設置します。電気はスリップリングとブラシを通って伝わります。
当社では、小型のものから大型、多芯もの、動力用・制御信号用など多様な集電装置(スリップリング)を製作致します。集電装置(スリップリング)単体でのご注文も承ります。 スリップリングレス・リール(ノイズレス・リール)
スリップリングを使用しない構造で、ノイズレスのリールです。信号線などノイズを嫌う用途に適しています。
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